保育園・保育所における待機児童の現状

待機児童が多い都道府県ランキング

全国で、待機児童の問題は頻繁に取り上げられており、特に主要都市では、深刻な問題になっています。

働きたくても、小さい子供を預ける場所がないママたちにとって、保育園と待機児童問題は、早急に解決してもらいたいものです。

ここでは、待機児童が多い都道府県をランキング形式でご紹介していますので、これからお子さんを保育園に入れたいと思っている人や、すでに待機児童で、保育園の空きを待っているという人などに参考にしていただければ幸いです。


第1位:東京都

待機児童数のワースト1は、東京都です。
待機児童数は、平成27年度4月時点で7814人と、ダントツです。
東京都の待機児童数は、一時的に減少した年もあるのですが、減少と増加を繰り返しており、根本的な待機児童数の減少にはつながっていません。
やはり大都市圏で保育施設が不足しているようです。
東京都は、23区を始め、離島以外のほとんどの市町村で待機児童がかなりの数に上っており、問題は深刻です。


第2位:沖縄県

意外に思われるかもしれませんが、待機児童数のワースト2は、沖縄県です。
待機児童数は、平成27年度4月時点で2591人になっており、2年前に比べて増加しており、全国的にみても非常に多い数になっています。
沖縄県は、圧倒的に保育施設が少なく、人口10万人あたりの待機児童数は最も多く、全国平均の8倍以上になっています。


第3位:千葉県

千葉県の待機児童数は、平成27年度4月時点で1645人と全国でワースト3となっています。
2年前の調査では、千葉県の待機児童数は、全国で5番目の多さとなっていたのですが、2年の間に待機児童数が増加し、この結果となっています。
全国的に待機児童数の増加が問題視されており、千葉県でも深刻な状況となっています。
早急に待機児童解消のための努力が必要とされます。


第4位:大阪府

待機児童数のワースト4は、大阪府です。
大阪府の待機児童数は、平成27年度4月時点で1365人で、そのうちの大部分が大阪市に集中しています。
大阪府では、待機児童解消のための取り組みが行われており、年々減少傾向にあります。
ただ、いまだかなりの数の待機児童がおり、大都市と言う理由もありますが、早急の対応が望まれます。


第5位:埼玉県

待機児童数のワースト5は、埼玉県です。
埼玉県の待機児童数は、平成27年4月現在で1097人になっています。
埼玉県は、2年前の調査では、ランキング外であったのに対し、27年度では、待機児童数が全国で5番目に多くなっています。
埼玉県の待機児童数は、年々増加傾向にあり、問題は深刻です。
この事態を重く受け止め、埼玉県では、待機児童解消のための取り組みが行われているようです。


第6位:兵庫県

待機児童数のワースト6は、兵庫県です。
兵庫県では、平成27年度4月時点で942人の待機児童がおり、待機児童の問題は深刻ですが、行政などの努力によって、待機児童の数は、年々減少傾向にあります。
ただ、劇的な減少とまでは至っておらず、今後の改善策に期待が寄せられます。


第7位:宮城県

待機児童数のワースト7は、宮城県です。
宮城県の待機児童数は、平成27年度4月時点で926人になっており、早急な対応が求められます。
宮城県では、保育施設の需要が増えていることが、その原因の一つであり、保育施設の拡充などが期待されます。


全国の待機児童数は、年々増加傾向にあり、小さい子供を持つ母親として、早期解決を心から望んでいます。
<スポンサーリンク>
全国で問題になっている、待機児童ですが、こちらではその数が特に多い都道府県をランキング形式でご紹介しています。 あなたの住んでいる地域は大丈夫でしょうか? こちらの情報をお役立てください。