保育園・保育所における待機児童の現状

待機児童が多い市町村ランキング

待機児童は、全国でも深刻な問題になっており、頻繁に国会でも取り上げられる議題ですが、平行線のままで、全く解決の糸口がつかめていないような印象を受けます。

小さい子供を持つ働いているママや、これから働きたいと思っているママにとって、死活問題とも言うべき大きな問題になっています。

ここでは、待機児童数が多い市町村をランキング形式でご紹介します。


第1位:東京都世田谷区

待機児童数が最も多いのが、東京都世田谷区です。
東京都世田谷区は、待機児童数が1182人となっており、年々増加しています。
世田谷区の待機児童数は、3年連続ワースト1を記録しており、かなり深刻な問題になっています。
行政としても、待機児童の問題は重要視しており、待機児童解消ための様々な取り組みが行われていますが、それを上回る需要があるため、待機児童の解消には至っていません。


第2位:千葉県船橋市

待機児童数のワースト2は千葉県船橋市で、その数は625人と非常に多くなっています。
国に報告されている待機児童数は625人ですが、育児休業中や特定の保育園のみを希望している人などを除いた数であるため、実際の待機児童数はそれよりも多いのが実情です。
千葉県船橋市は、2年前の調査では、ワースト5には入っておらず、待機児童数が増加していることがうかがえます。
全国的に見て、待機児童数がかなり多くなっているのですが、それを解消すべく、子育て支援など様々な取り組みが行われています。


第3位:那覇市

待機児童数のワースト5は、沖縄県那覇市です。
那覇市の待機児童数は539人となっていますが、潜在的な待機児童もかなり多いと言われています。
沖縄県は、県全体を通して待機児童が多いので、子育て支援などを盛り込んだ事業計画が進められているなど、待機児童を減らす取り組みが期待されています。


第4位:大分市

待機児童数のワースト4は、大分県大分市です。
大分市では、待機児童数が484人となっています。
大分市は、前年度まで待機児童数の多さは、ランキング外であったのですが、27年度は全国で4番目に多い市になっています。
増加幅だけで見ると、全国で最も多く、前年度比では、442人も増えています。
原因の一つとして、大分市に、子育て世帯が集中していることが挙げられ、保育施設の拡充が急がれます。


第5位:仙台市

待機児童数のワースト5は、宮城県仙台市です。
仙台市の待機児童数は419人になっていて、徐々に減少しています。
とは言え、待機児童数は、他市町村の中でも高くなっており、深刻な問題になっています。
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こちらでは、待機児童の多い市町村をランキング形式にしてご紹介しています。 大きな問題になっている待機児童です。小さい子供を持つ働いている、働きたいママ必見の情報です。