保育園・保育所における待機児童の現状

京都府の待機児童

京都府の待機児童についてご紹介します。

京都府の待機児童数は、6人と、関西地方では最も少ない人数になっています。
京都府は、3年ほど前までは、待機児童数がかなり多く、問題視されていました。
しかし、待機児童解消のための取り組みを行い、大幅な減につながっています。

待機児童数は、過去3年間で大幅に減少しており、県と市町村の努力が垣間見れます。
待機児童数が6人と若干数はいますが、保育施設や受入数の増加などの取り組みは、ひきつづき行われています。
ただ、他の主要都市と同様に、ワーキングマザーの増加などによって、入所申し込み児童数が年々増加しているため、保育サービスを拡充しても、必要数にまだ追いついていない部分もあります。
出産後も職場復帰を希望する方や、景気に悪化により専業主婦が就労を希望する方が増えたことで、子供の預け先に困るという事態を招いています。

認可の保育所は、様々な基準をクリアし、設備を整えるのに時間がかかるので、入所を希望する方の人数に合わせてすぐに拡大できないのです。
そのため、保育所の定員枠に入れない児童が待機児童となり、働くことをあきらめざるをえない状況になっています。

京都府内には、250以上の公立・私立の保育所・幼稚園などの保育施設があり、さらに増やす努力が続いています。
待機児童数ゼロになる日は近そうです。

京都市では、待機児童を解消するために、保育所の新築や増設などで定員数を増やし、予算を特別に組んだり、また、待機児童がおらず、定員割れをしている市町村や施設との調整を図っています。

また、マンション内に認可保育園をオープンするなど、増える待機児童に対応しています。
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こちらでは、京都府の待機児童数の現状を解説しています。 関西地方で3番目に待機児童が多い京都府の現状や、待機児童が増える原因などについて言及しています。