保育園・保育所における待機児童の現状

福岡県の待機児童

福岡県の待機児童についてご紹介します。

福岡県では、待機児童数が759人と、九州地方では最も多い県です。
また、市町村別に見ても、福岡県福岡市が待機児童が多くなっており、その数は295人になっています。
福岡県内の待機児童の大部分が福岡市に集中しています。

福岡市は、九州地方の中で主要都市であり、働き場所などが多くある反面、それに伴う保育所などの保育施設が必要数に足りていないのが現状です。


福岡県で、待機児童が多いのが、福岡市、北九州市、大野城市、春日市、久留米市などです。
いずれも主要都市であり、経済の中心になっている地域で、待機児童が多くなっています。


待機児童が最も多い福岡市では、入所条件をクリアしているにもかかわらず、認可保育所へ入れなかった児童のうち、市または県に届出を行っている認可外保育施設への入所を希望する方へ、補助金制度を設けています。

認可外保育園は、認可の保育所に比べて、保育料が高額になることが多く、それが理由で子供を預けられない家庭も多くいます。
そのため、待機児童になってしまっても、無理のない範囲で認可外保育園に預けられるよう補助金を支給しています。

補助金の支給額は、5000円〜25000円で、保護者の保育料の階層区分によって、支給額が異なります。

このような制度を利用すれば、認可保育所に入所するまでの期間を認可外の保育園で預かってもらえ、安心して職場に復帰したり、仕事を始めることができます。


福岡県では、安心して子育てや仕事ができるよう、行政などが環境を整えています。
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こちらでは、福岡県の待機児童数についての現状を説明しています。 福岡県は、待機児童数が852人と九州地方では最も人数が多い県です。 こちらでさらに詳しくご説明していますので、参考にご覧ください。