保育園・保育所における待機児童の現状

2歳児の待機児童について

2歳児の待機児童も、1歳児や0歳児同様非常に多くなっており、働くことを希望しているママやパパにとって、非常に深刻な問題です。

2歳児の待機児童数は、1歳児と合わせて14555人であり、待機児童全体の3分の2を占めています。

2歳児は、待機児童が多い0歳児や1歳児と比べると、若干入りやすくはなっています。
それは、2歳児から受け入れてくれる保育園が多いためです。
0歳児や1歳児を受け入れてくれる保育園は限られており、また、定員数も少ないので非常に入りにくく、待機になってしまうのですが、2歳児になると、受け入れ先が増えるので、0歳児や1歳児で入れなかった人も、入れることがあります。

しかし、3歳以上の子供に比べると、2歳児はまだまだ定員数が少なく、競争率が激しい年齢であり、この年齢で保育園に入れたいのであれば、早い段階での準備が必要です。
例えば、0歳児や1歳児で待機になることを覚悟の上で、入園の申し込みをし、待機児童になった上で、2歳児入園を目指すのも一つの手です。

あらかじめ、0歳児や1歳児で入園することは諦めて、2歳児で確実に入園するために、前々から申し込みをして、待機児童になっていれば、例えば同じ条件で入園させた方がいても、待機している方を優先に入園させてもらえることもあるからです。

また、保育園によっては、入園の申し込み順で入園を決めるところもありますので、いずれの場合も、入園の申し込み時期がいつなのかなど、早めに準備しておくことが大切です。


私の子供が通う保育園でも、入園年齢は2歳児からで、住宅街の中にあり、非常に子供が多い地域で、2歳児での入園は毎年競争率が激しくなっています。
親の勤務状況や経済状況、家庭環境などの条件はもちろん重視され、優先順位が決まりますが、申し込んだ順番も考慮されます。

例えば、保育園は、途中入所が可能なところが多く、入園の申し込み時期は決まっているものの、随時申し込みは受け付けてもらえます。
そういう場合は、当然申込み期間内に申し込んだ方が優先されるようです。
実際に、うちの子供も2歳児で入園を申し込みましたが、役所の方曰く私の申し込みより一人前で定員いっぱいになったので、待機となるとのことで、一足遅く待機児童になってしまいました。
保育士の増員によって、9月に入園はできたものの、低年齢での入園は難しいと感じました。


2歳児で待機児童になっている方や、2歳児で保育園に入園させたいと思っている方は、非常に大変な状況だと思いますが、早めの準備をし、諦めず、いろいろな方法を探ってみて下さい。
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2歳児の保育園や保育所の待機児童の現状を、詳しく解説しています。 子供を育てる親にとっては深刻な悩みである待機児童問題を詳しくご紹介していますので、ぜひお役立てください。