保育園・保育所における待機児童の現状

1歳児の待機児童について

1歳児で保育園に入れず、待機児童になる子供も非常に多く、1歳児のみの数は不明ですが、2歳児と合わせると14555人もおり、全体の約68%を占めています。
前年度に比べると、若干数減少してはいるものの、依然かなりの子供が待機児童となっています。

 

0歳児の待機児童が全体の約16%を占めていますので、待機児童の大部分が2歳以下の子供ということになります。
おそらく、1歳児の待機児童は、2歳児に比べて多いでしょう。

 

 

その理由として、いくつか考えられますが、まず、1歳児になると、授乳やミルクをやめ、普通食になったことを機会に、働きに出ようとする方が増えるということが挙げられます。

 

実際に私も、子供が1歳になった頃からパートなどに出ようといろいろ探したり、調べたりしましたが、結局預け先が見つからず、断念しました。
私のように、1歳児を預かってくれる保育園が自宅や職場の近くにないことも、待機児童を増やす要因のひとつだと思います。
また、例え預け先が見つかったとしても、定員が一杯で入れないこともあります。

 

1歳児は、まだまだ非常に手がかかり、目を離すことができないため、必要な保育士の数も必然的に多くなりますし、保育園の規模などによっても、預かれる人数に制限ができてしまうのです。

 

 

また、特に1歳児の待機児童が多くなるのには、0歳児に比べてさらに定員数が少ない保育園が非常に多いからです。
というのも、0歳児は倍率が高くても、枠が1〜2歳時に比べると若干広く1歳児に比べると入りやすいのですが、1歳児になると枠が狭い上に、0歳児からのもちあがりの子供が優先されるので、非常に入りにくいのです。
どうしても1歳児で入園させたい場合は、少し無理して0歳児の段階で入園を考えた方が少しでも有利になると思います。

 

うちの子供が通う保育園でも、持ちあがりの子供が優先されるので、入園の申し込みは早いに越したことはないようです。

 

 

様々な家庭の事情があるので、何歳で入園させるかは、それぞれのご家庭によりますが、住んでいる場所によって、非常に入園しにくく、職場に復帰しにくいので、子供が生まれたら、先のことを早めに計画しておいた方がいいのかもしれません。

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待機児童数が多い、1歳児の待機児童の状況について、こちらで解説しています。 いざ、子供を預けようと思ったときに困らないよう、待機児童についての状況を知るための参考にしていただけたらと思います。