保育園・保育所における待機児童の現状

年齢別の待機児童状況

ここでは、年齢別の待機児童の状況についてまとめています。
0歳児、1歳児、2歳児の待機児童の数や、全体に占める割合、どういった状況になるのかなど、詳しくご紹介していますので、すでに待機児童になっている方や、これから入園をお考えの方に参考にしていただければ幸いです。
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年齢別の待機児童状況記事一覧

年々待機児童数は増加傾向にあり、働くママやパパにとって非常い深刻な問題です。正社員かパートなど、勤務形態によっても子供を保育園に預ける年齢は異なりますが、ここでは、0歳児の待機児童について取り上げてみたいと思います。待機児童数は、年齢が低いほど多くなっています。その中でも特に多いのが、0歳児の待機児童です。平成26年度4月時点で、0歳児の待機児童は3507人になっており、待機児童の約16%以上を占...

1歳児で保育園に入れず、待機児童になる子供も非常に多く、1歳児のみの数は不明ですが、2歳児と合わせると14555人もおり、全体の約68%を占めています。前年度に比べると、若干数減少してはいるものの、依然かなりの子供が待機児童となっています。0歳児の待機児童が全体の約16%を占めていますので、待機児童の大部分が2歳以下の子供ということになります。おそらく、1歳児の待機児童は、2歳児に比べて多いでしょ...

2歳児の待機児童も、1歳児や0歳児同様非常に多くなっており、働くことを希望しているママやパパにとって、非常に深刻な問題です。2歳児の待機児童数は、1歳児と合わせて14555人であり、待機児童全体の3分の2を占めています。2歳児は、待機児童が多い0歳児や1歳児と比べると、若干入りやすくはなっています。それは、2歳児から受け入れてくれる保育園が多いためです。0歳児や1歳児を受け入れてくれる保育園は限ら...

3歳児以上の待機児童は、3歳未満に比べて少なくはなっていますが、それでも全体の15%、3309人に上っています。3歳児以上になると、集団生活や友達関係、小学校入学準備など、保育所や幼稚園などでは、子供に必要な学ぶことがたくさんあり、3歳児以上で待機児童になっているということは、非常に深刻な問題です。3歳児や4歳児になると、低年齢の児童に比べ受入数が多い上に、幼稚園にも入園できるようになるので、待機...

年齢別に待機児童の状況をご説明しています。 0歳児、1歳児、2歳児の待機児童の数や、全体に占める割合、これからどうなるかといった状況など、詳しく解説しています。